お祝いのお席へのこだわり

あま野ではお祝いのお席のご予約も受け付けております

先日はご結婚のお祝いで、若夫婦の初々しさに笑顔いっぱいの素敵なお席がありました

鯛の尾頭付きを、紅(たれ焼き)白(塩焼き)に焼いて水引きをかけてお出ししました(写真の鯛はこれから水引きかけるところをせっかちな私が撮ってしまいました)

お椀も朱塗りのお椀だし、白魚の上にはちょこんと梅を乗せたりして、小さいところでこだわっているんですよ

あま野にはお向かい合わせ3名様の6名様用の個室がございます

もっぱらご接待の会社様ご利用が多いのですが、ご両家お顔合わせなどにもご利用いただければと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします

私には娘が一人おりますが、娘が結婚するときの両家の顔合わせは横浜の素晴らしい景色一望のホテルでした

シェフがお部屋でお料理を仕上げてくださるようなスペシャルコースでしたので、それはそれは素晴らしかったです!!

お料理の前にお飲み物はいかがいたしますか?とにこやかに微笑まれたシェフがこれまた男前だったものですから、ここはシャンパンでしょう1と、大きな声でシャンパンを。。。と言ってしまってから、はたと気づきました

もしかしてもしかして、こういう場合は新郎側にお任せするがマナーでは。。。

が~ん!あとの祭りです

シェフはすたこらさっさとシャンパンの支度に出て行っちゃうし、いまさらキャンセルはできませんですよね~

亡くなった主人がただでさえ大きな目をさらに大きくして私を睨んでおりました

あーあ、とは思いましたが、6人もいるんだからすぐに空いてしまうよ!と持ち直していた矢先、皆さんのグラスにソムリエさんが注ごうとしたまさにその時に、新郎父が私は車なのでとストップをかけ、追っかけ新郎母が私はアルコールいただけませんのでと追い打ちをかけてきました

そしてとどめは婿さんです

いつもはガンガンいける口なのに、あ、僕も車で来ましただって。。。。

娘は酔っぱらいの母の醜態を見てるのでお酒は全く飲まないし、主人も洋酒はほとんど口にしないタイプですから、さぁ大変です!

フルボトルを私一人でやっつけなくてはなりません、それも昼間にです

そのうえコースもお魚とお肉のフルコースですから、ボリューム満点なうえに、ワインならともかく、シャンパンの炭酸ってきついですよね~

針のむしろ状態で早くシャンパンも食事も終わらないかと、そればかり気にしてました

そして最後のお会計です。。。

あちらのお父様がいつの間にか会計していらして、私がほぼ一人で空けたシャンパン代金3万円なりももちろん支払ってくださっていました

私もこの席に着くまでは、あちら様より先にお支払いを済ませなくては!と肝に銘じておりましたのに、シャンパンを残すわけにはいかない!の使命感ばかりになり、本当に穴があったら入りたいという心境でした

ご両家お顔合わせの時や結婚式の時は、各ご家庭いろいろなやらかしがあると思いますが、私のこの話もかなりなもんだと思いませんか?

家に帰ってから主人に𠮟られたと思うんですが、酔っばらってて全然覚えていなかったのもこれまたラッキーでしたね!